資料の保管から、記録・証跡の管理、
ノウハウやナレッジの共有まで、
幅広い用途に対応。
完全ペーパレスな契約管理を実現します。
MyQuickなら様々なご利用シーンに対応可能
幅広い業種・業態・部門において、資料の保管・記録から証跡の管理、ナレッジ共有までさまざまな用途でご利用いただけます。クラウド版、サブスクリプション版から選択可能
大切な研究報告書を『柔軟なアクセス権設定、セキュリティ強化機能』で安全に管理。検索に強い専用データベースで目的の文書を素早く検索し、研究スピードを促進
煩雑になりがちな契約書管理を『簡単・すぐに探せる検索機能、契約期限の自動通知機能』で効率化。ユーザー数無制限・月額2万円〜のコストパフォーマンスの高さも魅力
電子帳簿保存法の取引関係書類の保存要件を満たす運用が可能。タイムスタンプ付与による真正性の向上、システム連携やメールによるアラート等の機能により作業効率をアップ
ユーザー数の制限がないため、費用を気にせず個人IDでご利用いただくことが可能です。お得なオプションプランでグループ会社へ利用範囲を広げることも可能です。 クラウドサービスの費用を見る
エクセルと同様の台帳管理項目をそのまま取り込むことが可能です。検索する際も簡単に目的の文書に辿り着くことができます。
30日前、1年経過、ファイル登録なし・・・など様々な条件を設定し、条件に一致した文書を知らせるアラートを自動的にメールで配信することができます。複雑な通知も設定できるので、ピンポイントで通知することが可能です。
自社サーバ内で運用できるサブクスリプションプランの利用やサーバー不要のクラウドサービスの利用などお客様の求める利用系を選択すrことが可能です。
MyQuickクラウドに添付した契約書の中身を確認して入力を行う代行サービスをリリースしました。契約書タイトルや取引先名、契約開始日や契約満了日など入力項目は最大9項目。人による確認のためデータの不備などが発見された場合、きちんと報告されるため、管理者の方にご安心いただけるサービスです。
電子契約サービスで契約した契約情報やタイムスタンプ付の契約書を自動的に取り込むことができます。
自動で取り込まれるため、電子契約サービスで入力した管理情報を再度入力する必要はありません。管理システムへの登録モレも防ぐことができます。
※ご利用には電子契約サービスの契約が必要です。
Azure Active Directry(AzureAD)と連携することで、MyQuick単独でのID/パスワード管理が不要になります。グループ情報なども自動で連携されます。
※Azure Active DirectoryはMicrosoft 社が提供しているクラウドベースの ID
およびアクセス管理サービスです。
※ご利用にはAzureADの契約が必要です。
直列式のワークフロー機能に加えオプション機能として拡張ワークフローオプションも利用することが可能となりました。
①並列承認依頼機能
②代理承認設定機能
③否認時の戻し先指定機能
を利用することで、さらに柔軟なワークフローを組むことができます。
2022年1月の電子帳簿保存法の改正に伴い、取引データの保存の際のセキュリティ強化および内部統制強化のために一度登録したデータの変更・削除を項目ごとに制限することができます。
権限管理機能である文書自体の削除権限の設定を合わせることで、電子ファイルの削除を制限しつつ、管理項目の修正の許可を行うなど柔軟な運用が可能となります。
スタータープラン
初期費用0円
月額利用料20,000円
税込み22,000円
スタンダードプラン
初期費用300,000円
税込み330,000円
月額利用料70,000円
税込み77,000円
スタータープランの機能
オプション利用
プレミアムプラン
お問い合わせください
スタンダードプランの機能
オプション利用
MyQuickクラウドをご利用の際には利用規約に同意いただきます。
プラン変更時はアクセスするURLが変更となります。また、1日程度の停止が伴います。
スタンダードプランからプレミアムプランへのプラン変更の際は初期費用は発生しません。
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