全文検索だけではヒット件数が多くなりすぎる傾向にあり、過去の研究成果が埋もれてしまう恐れがあります。
研究・技術キーワードや作成・報告年月など細かな検索条件を組み合わせて検索できるため、さまざまな角度から検索し、活用できます。
ユーザ・グループ情報はLDAP連携やAzureAD連携機能により、システムへ自動的に連携されます。
それらの情報をもとに、利用部門では自由にアクセス権の設定が行えます。任意にプロジェクトグループを作成できる他、所属メンバーを任意に選択して設定することもできます。
アクセスログの取得はもちろん、電子ファイルを任意のユーザやグループに参照権限を付与することができます。
また、パッケージ版限定のセキュリティ強化オプションでは透かし文字の追加や、印刷禁止や保存禁止の指定も可能なため、十分に情報漏えい対策を行った上で安全に情報を共有することができます。
無造作に個人のPCやファイルサーバに置くのはセキュリティ面で不安が残りますが、MyQuickでは研究報告、開発資料、発明報告などの書類を安全かつ効率的に管理できます。
PDFファイルを保存するだけでタイムスタンプを自動的に付与できます。手間をかけずに研究報告、開発資料、発明報告、設計図、図面、事業契約書などにタイムスタンプを付与することで先使用権の訴訟対策ができます。
<タイムスタンプオプションの特徴>
検索後に一括検証ボタンを押すだけでヒットした文書の検証を実施可能です。
タイムスタンプはいくつ付与しても定額です。コストを気にしてタイムスタンプを付与する文書を選別する作業は不要です。
※MyQuickクラウドではアマノ株式会社のタイムスタンプを採用しています。
※タイムスタンプオプションの価格はこちらをご確認ください。
※タイムスタンプはPDFファイルのみ付与することができます。
※短時間に大量のPDFが登録された場合はタイムスタンプ付与までに時間がかかる場合があります。
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