文書管理システム・契約書管理システムなら
インフォコムのMyQuick
アクセス権管理で安全に契約を管理。
電子契約サービスと連携でペーパーレス化も!
返送/保管の実施状況も
期限を設定して自動通知!
契約書の更新期限が近づいたら、メールでアラート通知を受け取ることができます。業種・業態にあわせて、通知回数の設定、期限以外の通知条件の追加、通知先などの条件を柔軟に設定することが可能です。特殊な通知も思いのまま! アラート機能の詳細を資料で確認する
来月契約更新する契約は月初にまとめて確認したい!作業する時はまとめて作業したいのに少しづつ通知されても困る!
⇒来月更新しなくてはいけない契約書を月初にまとめて通知できます
インフォコム
から追加提案
月初の通知に加え、確認漏れの契約も更新期限数日前に通知することで、 万全のチェック体制が実現できます。
自動更新の契約も更新前に確認したい。だけど、2か月以内に確認済みであれば通知はしないでほしい!確認済みなのに通知が来て困る!
⇒最終更新日が2か月以内、更新期限が1か月以内の契約だけを通知できます。
インフォコム
から追加提案
契約終了日を自動で1年後(指定の月数後)の日付に更新できます。
自動更新の契約の満了日付のメンテナンスからも解放。
電子契約サービスで契約した契約情報やタイムスタンプ付の契約書を自動的に取り込むことができます。自動で取り込まれるため、電子契約サービスで入力した管理情報を再度入力する必要はありません。管理システムへの登録モレも防ぐことができます。
ご検討用資料公開中!
※電子契約連携機能は無償で利用可能ですが、電子契約サービスの利用については各サービス毎にお申し込みが必要です。
また、API連携ができるプランでお申し込みが必要となります。
※クラウドサインについてはMyQuickと合わせてお申込みいただくことが可能です。詳細はこちらをご覧ください。
電子契約やスキャンした契約書を保存しておくだけで自動的に管理情報が入力されます。契約書タイトルや取引先名、契約開始日や契約満了日など入力項目は最大10項目。人による確認のためデータの不備などが発見された場合、きちんと報告されるため、管理者の方にご安心いただけるサービスです。
ご使用中の台帳の管理項目をそのままシステムで使用可能です。さらに入力漏れや入力形式の統一など入力者に依存させない仕組みで契約書管理を強力にサポートします。
検索機能が充実しており、全文検索、項目検索、お気に入りから選択、仮想分類から選択などさまざまな方法で目的の文書に辿り着くことが可能です。また、検索結果は個人・グループ単位で契約書に閲覧権限を設定できるため、文書を社内で安全に共有できます。
AIにより、自動で相手先名、契約開始日、終了日などを抽出することができます。管理台帳作成時の入力の手間を削減できます。
基本契約と個別契約、基本契約と覚書など関連する契約をツリー表示して、一目で関係性を確認することができます。
また、法務相談や契約締結までの経緯をチャットや掲示板に書くかのように記録することができます。
case:01
株式会社スコープ様業種:広告
クライアントと締結する契約書の他、労働関連の契約書や秘密保持契約書など2,000件以上の契約書を全て総務部で管理していることから、丸2日作業に追われる日もあることが課題でした。
さらに、これらを全てExcelで管理しており、アナログな管理方法では作業効率が悪く、紙のコストも解決したい課題の一つとなっていました。
「紙の使用量は以前の半分程度になりました。以前は2日かけていた作業も、現在は20分あれば終えられます。MyQuickを導入して、更新期限の確認依頼書に関してはペーパーレス化と作業時間の大幅な短縮を実現できました」(ご担当者様) 今後、より活用して生きたいポイントとして、以下の様にいただきました。 「現在、社内の帳票や稟議書など6~7割方が電子化されつつあります。それに合わせて、いずれは個人情報マニュアルや新しい契約書の登録も全てシステム内でできるようになればと思います」(ご担当者様)
導入イメージを図で見る
case:02
貝印株式会社様刃物製品などの製造・販売
KAIグループでは、製品販売の契約書や秘密保持契約書、リベート契約書、ライセンス契約書、共同開発に関する覚書など約3,700件の契約書をすべて法務担当者がExcelに入力、ファイルサーバーでデータを保存していた。 ところが、ここ数年は1年間に約200~300件ずつ増えていくため、サーバーのフォルダ管理では到底対応しきれない状態になっていた。
MyQuickの導入によって、貝印とカイインダストリーズの契約書の一元管理が可能になった。もし導入していなければマネージャークラスの法務担当者を1名採用する必要があったそうだが、現在は従来の人員で契約書を管理する目途が立ちつつある。 人件費に換算すると約500万円程度の効果があったとのこと。 さらに業務の効率化は担当者のストレス軽減にも大いに貢献し、働き方改革につながっているという。
セキュリティに問題がある「IDの使いまわし」を気にせずに利用できます。クラウドタイプはユーザー数無制限で月額4万円から利用できます。(クラウド利用のお客様の80%以上が月額4万円で利用しています)
自社内、お客様の声をバージョンアップに反映し、バージョンアップする度に操作性を向上させています。
台帳として使っているエクセルデータをそのままMyQuickに取り込み、定型項目をに加えることができます。エクセルで文書管理を行っている企業も今までと同様の運用ができるため、スムーズな移行が可能です。
クラウド版なら誰でも使いやすくサポートも充実!
『使いやすさ』にこだわったクラウド版はサーバ機器の準備やメンテナンスは不要です。また、リソースの段階的な拡張、グループ会社へも拡張利用が可能です。WebAPIを公開しているため、システム連携カスタマイズも自由に行うことができます。
スタータープラン
初期費用0円
月額利用料20,000円
税込み22,000円
オプション利用
スタンダードプラン
初期費用300,000円
税込み330,000円
月額利用料70,000円
税込み77,000円
スタータープランの機能
オプション利用
プレミアムプラン
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スタンダードプランの機能
オプション利用
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トライアル申込書を送付いたします。申込書をご返信いただいたら、お客様専用環境を構築します。
無料お試し版をご利用いただけます。操作についてオンラインで支援しながらご試行いただきます。
ご納得いただけましたら、お見積もりをご案内いたします。
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